2012年4月3日火曜日

筋トレ中の正しいフォーム

筋トレをする時に、何気なくしているフォームですが、
正しい フォームで行うことがとても大切です。

頑張ってい筋トレをしているのに、なぜかなかなか効果がない
という人は、間違ったフォームで行っているため、残念ながら
効果が半減していることもあるのです。

また、それだけではなく、筋肉を痛めてしまうこともあるのです。


たとえば、腕立て伏せ。

これは小さな頃から誰でも一度はやったことがあると思いますが、
この腕立て伏せにも正しいフォームがあります。


腕立て伏せをするときは
1.肩幅より少し広げ、手は脇の下に
2.体は曲げずにまっすぐと
3.目線は斜め前をみる

その姿勢から、肘は外側に開いて、体を床のギリギリまでおろして
元の姿勢に戻るのが正しいフォームです。

また、呼吸もおろしながら吸って、1秒とまったら次は吐きながら
体を元の姿勢に戻って2秒ほど止まるを繰り返してください。


正しいフォームと呼吸法で筋トレをしていけば、より確実に効果を
実感していくことができます。

効果がでない…という人は、一度自分のフォームを見直してみると
良いでしょう。

 


ケガをしてからでは遅いです、フォーム確認はきちんとしましょう。

 

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